2011年05月09日
新たな道
いつもこのブログをご覧になっていただきありがとうございます。
本日は大切な報告があります。

すごく悩んだのですが
当店は6月末をもって閉店することになりました…
一番は売上が良くないという経済的な理由ですが、それだけだったら
頑張ってお店を続けていたと思います…
と1年3ヶ月ほど障害者支援の仕事をさせていただきました。
はじめは店の売上が思わしくない分の補填のバイトのつもりでしたし、
利用者さん達ともどう接したらよいかなど悩んで何度も挫折しそうに
なりました。
でも先輩方の助けと指導により利用者さんを少しずつ理解し、お世話
や対応の仕方も覚え、友達みたいに親密になっていきました。
事務作業では請求業務など責任ある仕事も任されるようになりました。
不思議なのですがお世話をさせていただいていると母性に対する父性
みたいなものが『ジュワ~ッ』とあふれ心が満たされる感覚があります。
これは他ではなかなか感じられない喜びです。
もともと子供好きなのでもしかしたら向いているのかもしれません??
他にも利用者さんの笑顔をたくさん見る事ができて、こちらも自然と笑顔に
なります。
基本的に僕は口数は少ないのですが、施設にいる時はあちこちから話し
かけられ、しゃべりっぱなしです。
月日が経つごとに利用者さんとの信頼感が増し、頼られたり甘えられたり
すると『かわいいなぁ』と思ったりします。
ただし、お買い物支援中にスーパーの中で抱きついてこられる時は
ちょっと困ります…
他からは男同士のカップル
に見えていると思います
傍から見ればこちらがお世話をして与えているように見えますが、本当
は彼らから目に見えないものをたくさん戴いています。
彼らは利用者ですが、同時に未熟ヘルパーの僕の先生でもあります。
人との付き合いは慣れてくると、『この人はこういう人だからこういう対応』
と決まった形になってしまいますが、障害があると自分がどうしたいとか
表現できない方も多いです。
それでも慣れというのは怖いもので疑問もなく変わりないいつもの対応
(もしくはヘルパーや世話人がやりやすいやり方)をしてしまい、いつの
間にか一番大切な本人の気持ちを考えてなかったりします。
それは自分が逆の立場だったら本当に怖いことです…
ちょっと思いついただけでこんなにいろいろな要素が挙がってきます。
それと一緒に働いている同僚達ですが、なんかチームといった感じで
誰かが支援に出掛ける時や帰ってきた時に『いってらっしゃい』とか
『お帰りなさい』など皆が声をかけます。
訪問介護などは一人で利用者さんの家に伺い対応する孤独で責任
ある仕事という事を皆が理解しているからこそ温かい声かけが
生まれると思います。
更にこの仕事は介護だけやっていれば良いのではなく、利用者さんに
連絡してこの先の利用計画を相談したり、それをパソコンに入力し
利用者別やヘルパー別の予定表を作成したり、国や市町村や利用者
さんへの請求業務の他、実にさまざまな事務や管理業務があります。
そういう作業もそれぞれが助け合いチームで進めていきます。
お店の運営は全て一人でしたので孤独で、一人の力の限界も感じて
いました。
だんだん自分もこのチームの一員になって皆と一緒に働きたい
と自然に思うようになりました。
それでも、ずっと夢だった自分の店を閉めるのはすごく悩んでずっと
決断は出せず、モンモンとした苦しい日々が続きました。
この時期、その障害者支援センターの理事長に相談にのってもらい
ました。
何度も何度も相談しているうちに自分の凝り固まっていた部分も
ほぐれ、もう一度新しい世界に踏み出していこう
という気持ちに
切り替わることが出来ました。
今はとてもスッキリと前向きな気持ちです
今後、少し形は変わりますがどうぞ引き続き宜しくお願い致します
m(__)m
本日は大切な報告があります。

すごく悩んだのですが
当店は6月末をもって閉店することになりました…
一番は売上が良くないという経済的な理由ですが、それだけだったら
頑張ってお店を続けていたと思います…
と1年3ヶ月ほど障害者支援の仕事をさせていただきました。
はじめは店の売上が思わしくない分の補填のバイトのつもりでしたし、
利用者さん達ともどう接したらよいかなど悩んで何度も挫折しそうに
なりました。
でも先輩方の助けと指導により利用者さんを少しずつ理解し、お世話
や対応の仕方も覚え、友達みたいに親密になっていきました。
事務作業では請求業務など責任ある仕事も任されるようになりました。
不思議なのですがお世話をさせていただいていると母性に対する父性
みたいなものが『ジュワ~ッ』とあふれ心が満たされる感覚があります。
これは他ではなかなか感じられない喜びです。
もともと子供好きなのでもしかしたら向いているのかもしれません??
他にも利用者さんの笑顔をたくさん見る事ができて、こちらも自然と笑顔に
なります。
基本的に僕は口数は少ないのですが、施設にいる時はあちこちから話し
かけられ、しゃべりっぱなしです。
月日が経つごとに利用者さんとの信頼感が増し、頼られたり甘えられたり
すると『かわいいなぁ』と思ったりします。
ただし、お買い物支援中にスーパーの中で抱きついてこられる時は
ちょっと困ります…
他からは男同士のカップル


傍から見ればこちらがお世話をして与えているように見えますが、本当
は彼らから目に見えないものをたくさん戴いています。
彼らは利用者ですが、同時に未熟ヘルパーの僕の先生でもあります。
人との付き合いは慣れてくると、『この人はこういう人だからこういう対応』
と決まった形になってしまいますが、障害があると自分がどうしたいとか
表現できない方も多いです。
それでも慣れというのは怖いもので疑問もなく変わりないいつもの対応
(もしくはヘルパーや世話人がやりやすいやり方)をしてしまい、いつの
間にか一番大切な本人の気持ちを考えてなかったりします。
それは自分が逆の立場だったら本当に怖いことです…
ちょっと思いついただけでこんなにいろいろな要素が挙がってきます。
それと一緒に働いている同僚達ですが、なんかチームといった感じで
誰かが支援に出掛ける時や帰ってきた時に『いってらっしゃい』とか
『お帰りなさい』など皆が声をかけます。
訪問介護などは一人で利用者さんの家に伺い対応する孤独で責任
ある仕事という事を皆が理解しているからこそ温かい声かけが
生まれると思います。
更にこの仕事は介護だけやっていれば良いのではなく、利用者さんに
連絡してこの先の利用計画を相談したり、それをパソコンに入力し
利用者別やヘルパー別の予定表を作成したり、国や市町村や利用者
さんへの請求業務の他、実にさまざまな事務や管理業務があります。
そういう作業もそれぞれが助け合いチームで進めていきます。
お店の運営は全て一人でしたので孤独で、一人の力の限界も感じて
いました。
だんだん自分もこのチームの一員になって皆と一緒に働きたい
と自然に思うようになりました。
それでも、ずっと夢だった自分の店を閉めるのはすごく悩んでずっと
決断は出せず、モンモンとした苦しい日々が続きました。
この時期、その障害者支援センターの理事長に相談にのってもらい
ました。
何度も何度も相談しているうちに自分の凝り固まっていた部分も
ほぐれ、もう一度新しい世界に踏み出していこう

切り替わることが出来ました。
今はとてもスッキリと前向きな気持ちです

今後、少し形は変わりますがどうぞ引き続き宜しくお願い致します
m(__)m